OUR BUSINESS

PRIVATE
CREDIT
DEVELOPMENT

プライベートクレジット開発事業

CO₂ WORLD BANK独自のプライベートクレジット。
アジア各国の森林分野におけるCO₂吸収量を証券化しています。

プライベートクレジット開発事業のメインビジュアル

BUSINESS OVERVIEW

独自認証のボランタリークレジット開発

当社は、民間主導のボランタリークレジットの中でも、企業や自治体と共にプロジェクトを企画し、独自認証スキームのもとで開発・発行する「プライベートクレジット」を開発しています。森林保全・再生を中心に、現地の社会課題や自然条件を踏まえたプロジェクトを自ら設計し、CO₂吸収量を正確に算定。国際基準に準拠した当社ならではの検証・認証を経て、信頼性の高いクレジットとして市場へ提供しています。

カーボンクレジットの種類

ボランタリークレジットとは

カーボンクレジットは大きく分けて、政府の制度に基づく「コンプライアンスクレジット」と、企業や個人が自主的に活用する「ボランタリークレジット」に分類されます。CO₂削減の実績として活用されるほか、ESG対応やブランディング、社会的責任の発信にも使われます。

  • 国連・政府主導コンプライアンスクレジット
    • 国連主導:京都メカニズムクレジット(JI、CDM)等
    • 二国間:二国間クレジット制度(JCM)その他パイロットプログラム等
    • 国内制度:J-クレジット(日本)CCER(中国)ACCUs(豪州)等
  • 民間主導ボランタリークレジット
    • VCS、Gold Standard、ACR、CAR等
  • 法的拘束力を受けない自由な活用

  • 多様なプロジェクト対象

  • 国際的に市場が拡大中

CWB
PRIVATE CREDIT

森林のCO₂吸収量をクレジットとして証券化

当社では森林分野におけるプライベートクレジットの開発を行なっており、国内をはじめ、アジア各国の森林におけるCO₂吸収量を数値化・証明し、信頼性の高いクレジットとして証券化しています。森林の持つ環境価値を、企業や自治体のZEROカーボンアクションに活かせる“資産”として流通させる。それが、私たちの森林クレジットのあり方です。

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DEVELOPMENT FLOW

信頼性と柔軟性を両立した一貫体制

森林のCO₂吸収量を、信頼性の高いクレジットとして社会に届けるために、当社は企画から仲介までの全工程を一貫して担う体制を構築しています。第三者検証や独自認証スキームの導入により、信頼性を担保しつつ、プロジェクトごとの特性に応じた柔軟な設計が可能です。企業・自治体の多様な脱炭素ニーズに応える、質の高いクレジット創出を実現しています。

  1. 01

    産学連携×AI技術を用いてCO₂削減空間を見える化

    01プロジェクト企画(計画・設計)

    森林の特性や地域の状況、関係者との合意形成を踏まえながら、CO₂クレジット創出に向けたプロジェクトの設計を行います。現地調査や文献データをもとに、吸収ポテンシャルやリスクを分析し、持続可能な形でのクレジット化が可能かどうかを検討します。

  2. 02

    算定(モニタリング・測定)

    02算定(モニタリング・測定)

    京都大学による研究とAI解析に基づいた森林解析システムによって、CO₂吸収量を科学的に算定します。最新技術を活用し、モニタリングデータの精度と透明性を確保。信頼性の高い吸収量データの蓄積により、継続的なクレジット創出の土台を築きます。

  3. 03

    創出(認証・発行)

    03創出(認証・発行)

    算定されたCO₂吸収量に対し、独自の認証スキームと第三者検証を通じて信頼性を担保。認証機関によって温室効果ガスの削減効果が確認されると、認証機関から市場に流通可能な証券として、ボランタリークレジットが発行されます。

  4. 04

    仲介(販売・提案)

    04仲介(販売・提案)

    発行したクレジットを、企業や自治体のニーズに応じて提供。単なる取引だけでなく、脱炭素戦略やブランド価値向上につながる活用方法を提案し、持続可能なZEROカーボンアクションの実現を支援します。購入者はカーボンオフセット権の行使により、排出する温室効果ガスの量を相殺できます。